神奈川子ども未来ファンド

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2007年助成対象団体の運営支援が始まりました

2007/07/03

募金・寄付を原資に行う、神奈川子ども未来ファンド助成では、助成団体に対して、活動資金のほかに、運営相談・アドバイス(テクニカルアシスタンス)も行っています。

 2007年助成団体の中で、支援を希望する団体へ、ファンド事務局と専門家(会計・税務・労務・経営診断・NPO運営等)がお訪ねし、運営の状況をお伺いしたり、ご相談に応じています。

●大和市の「渋谷きんりん未来の会」(写真上)では、
「よりよい会議とは」をテーマに研修を行いました。
 「渋谷きんりん未来の会」様々な立場の方が協力し運営される組織です。
研修は、会議の何が課題なのかをスタッフから出し合い、クリニック方式、体験型でおこなわれました。最初緊張されていたスタッフの方々の表情が、数十分後にはほぐれて、意見を言いやすい空気に変わっていたのが印象的でした。

●「鎌倉中央公園を育てる市民の会」(写真左下)では、
「広報のあり方」についてのご相談にうかがいました。
広報の考え方のレクチャー、他団体の事例などを参考にして
いくつかの「やってみたい取組み」のイメージが共有できた様子でした。
「内向きに悩んでばかりいたメンバーに外部の新鮮な空気を吹き込んでいただけた気がします」
との感想が寄せられました。

上記、2団体への支援には、青木将幸さん(青木将幸ファシリテーター事務所)にご協力をいただきました。

●「茅ヶ崎公園自然生態園管理運営委員会」(写真右下)では、事務局業務についてのご相談に伺いました。現在のスタッフ体制や役割分担を踏まえて、公園管理を支える事務作業の効率性を高めるための工夫などご相談に応じました。

テクニカルアシスタンス(運営支援)は、他の助成対象団体についても、順次実施していく予定です。