神奈川子ども未来ファンド

子どもたちが生きていることに誇りと喜びを持てる地域社会を

MENU

トピックス

日産自動車NPOラーニング奨学生制度終了記念式典

2008/03/06

神奈川子ども未来ファンドは、日産自動車㈱がNPOとパートナーシップを組んで実施する社会貢献プログラム「日産NPOラーニング奨学生制度」に協力し、インターン生の受入を行ってきました。2008年3月5日に、第10期生の終了式が開催されました。

*写真上:日産自動車小枝会長(右)とファンドインターン生荒木奈津子さん(左)

日産自動車本社で行われた式典では、
神奈川子ども未来ファンドインターン生荒木奈津子さんが
第10期生を代表して
日産自動車㈱取締役共同会長小枝至氏より修了証を授与されました。


小枝会長は、挨拶の中で、日産自動車が重視するダイバーシティ、人材活用に触れ、
能力とはコミュニケーション力であり、本制度での経験が奨学生の力になり、
自信となることを期待すると挨拶されました。
また、今後も日産自動車がNPOとの対話、連携のもとに
「人々の生活を豊かにする」というビジョンの実現を目指すと話されました。


式典後半では、パネルディスカッションが行われ、
日産自動車の担当者と、制度開始に関わった経団連・日本NPOセンター、
受け入れNPO、元奨学生が登壇し
本制度の10年間を振り返り、その成果、今後への展望が語られました。

 経団連の長沼氏は、制度開始時のエピソードから、
日本社会の人材育成を民間のコラボレーションで実現するという志をもって、
本制度が始まったこと、
また日産自動車のコンセプト「未来社会への投資」を形にする本制度が、
他企業の社会貢献事業に大きな影響を与え、
「次世代育成」という新しい流れを生み出した、
その先見性を紹介されました。

 本制度をきっかけに、受け入れNPOで職員として活動している
日本国際交流センターの光前氏は、
インターン活動から、進路を変えるほどのインパクトを受けたことを紹介、
受け入れNPOからは、現場志向からマネジメントへと
10年間の学生の関心傾向の変化などが紹介されました。



神奈川子ども未来ファンドでは、
4年にわたって本制度の奨学生を受け入れてきました。
日産自動車のコンセプト「未来社会への投資」は、
神奈川子ども未来ファンドのコンセプトにも重なり、
企業とNPOのパートナーシップとしての本制度に
参加協力できたことを、感謝しております。

改めて、日産自動車様、本制度の関係者の皆様に御礼申し上げます。