神奈川子ども未来ファンド

子どもたちが生きていることに誇りと喜びを持てる地域社会を

MENU

トピックス

ひきこもりの若者の就労支援~2008年助成対象団体訪問

2008/06/29

2008年春に助成を行った団体の訪問を行っています。

2008年6月27日、横須賀市にある
不登校の子どものフリースペースや相談事業、
小学生から20代までの学習支援、
ひきこもりの若者の就労支援を行う
アンガージュマン・よこすかを訪ねました。

「アンガージュマン」とは社会参加のこと。
神奈川子ども未来ファンドの助成金は、
就労体験の場、社会参加の場となっている書店での
「読み聞かせの会」の取組みに利用されています。

商店街で、交差点の角地という好立地にある書店は
明るい印象の店舗です。

昨年までは、絵本の読み聞かせは
道向かいにあるフリースペースで、
不登校の子ども達向けに行われていました。

「商店街の中にフリースペースがあっても、場が開かれているとは言えない。
 書店で、地域の人と子ども達が交じり合う機会をつくれれば」
と読み聞かせの場を書店へ移しました。

同時に、読み聞かせの広報を通じて、
書店の存在認知向上も狙っています。

「はるかぜ書店」には、大きなテーブルと椅子があります。
私達が訪問した間にも、ご高齢の女性が来店、
椅子でひとしきり話をして本を買っていきました。