神奈川子ども未来ファンド

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チャリティイベント ヘンテコ音曲にんぎょう芝居「つき豆ダンゴだるま森」実施されました

2005/10/01

2005年9月17日、夏の募金キャンペーンで募金をいただいた方のご招待企画ヘンテコ音曲にんぎょう芝居「つき豆ダンゴだるま森」を実施しました。

ヘンテコ音曲にんぎょう芝居「つき豆ダンゴだるま森」は、様々な課題が子どもたちとその家庭を取り巻く中、地域で共に育ちあっていく関係づくりの第一歩として、多様な悩み・事情等のバリアを越えて、一緒に楽しみ、笑顔があふれる空間を提供したい 。“ありのまま”で生きあえる、そんなつながりの嬉しさを確かめあうことを目指して、実施をしました。

 PRには、ラジオ日本のCM放送協力をはじめ、タウン誌「はまかぜ」や神奈川新聞で告知記事の掲載をいただきました。
 今回の企画は、「バリアフリーを身近に感じて欲しい」というコンセプトに基づき開催された横浜ワールドポーターズバリアフリーフェア2005の参加企画でもありました。
 そこで、横浜ワールドポーターズの協力を得て、開演直前には、館内PRも行いました。だるま森さんの鳴り物を先頭に、不思議な一群が会場の6Fから2Fへエスカレーターで移動、ウェルカムホールで呼びかけをし、みなとみらいへの行楽客や買い物客など多くの方々ににんぎょう芝居開催と神奈川子ども未来ファンドをアピールしました。

 会場入口では、バルーンアートの守屋隆氏協力によるバルーンゲートがつくられ、募金でバルーンをつくってもらえる「バルーン募金」も行われました。どんどん形を変える風船に、子ども達は期待と好奇心いっぱいの眼差しで見つめていました。

 会場へ一歩足を踏み入れると迎えてくれるだるま森人形。会場内は、だるま森ののぼり旗や幕で囲われ、不思議な音楽の流れる怪しいだるま森ワールドです。桟敷席でワクワクと待つ親子、子どもの頃のドキドキを再び、と足を運んだ大人達。開演直後からびっくりのだるま森登場に、引き込まれ、幻想的な語りに、大人も子どももあっと言う間にヘンテコにんぎょう芝居の舞台「だるま森」へと誘われていきました。

 会場アンケートでは「素直に笑いが引き出されて、こうした機会を、日ごろ接することのない人々と一緒にできたことがよかった」といった声が寄せられました。
 当日参加してくれた不登校の子ども達は、通っているフリースペースグループで出店したフリマーケットの売上から一部を募金して、この日、芝居を見に来ていました。会場には、不登校の子どもたちのフリースクール・居場所活動グループや学童保育での参加、障がい児・者、外国籍の親子など、いろんな人たちが参加をしていて、のべ170名が、笑ったり、ドキドキを一緒に過ごしました。

 夏の募金キャンペーンに寄せられた募金約24万円は、子ども・若者や子育てにかかわるNPOへの助成金として活用していきます。(次回助成応募は2006年1月の予定です)

 募金をいただいた皆様、本企画にご賛同をいただいた企業・各種組織・関係者の皆様に心より御礼申し上げます。


◆日時:2005年9月17日(土)13:30~・15:30~(2回公演)
◆会場:横浜ワールドポーターズ6Fイベントホール
◆出演:総合工作芸術家だるま森
◆おとな1,000円・こども500円(かながわ子ども募金への寄付)

◆主催:だるま森公演実行委員会・NPO法人神奈川子ども未来ファンド

◆協賛:(株)タカナシ乳業、(株)ベネッセコーポレーション、全労済神奈川県本部、      (株)崎陽軒

◆後援:神奈川県、横浜市、川崎市、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
    ラジオ日本、神奈川新聞社、朝日新聞社横浜総局、
    毎日新聞社横浜支局、読売新聞社横浜支局