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ご寄付はこのように活用されました~2007年助成金贈呈式・助成報告会

2007/05/21

2007年5月19日、2007年助成の助成金贈呈式と助成報告会を開催しました。約60名のご参加を得て、2007年助成の選考報告と贈呈式、助成対象団体の活動紹介と前年2006年助成の活動報告を行いました。

2007年助成は、総額約225万円が6団体に送られました。選考について助成選考委員長神田捷夫様((株)京急百貨店相談役)から、選考が公正に行われたことの報告をいただきました。

 2007年助成対象団体へは、昨年度寄付者を代表して(株)川口代表取締役社長 川口和彦様、新井道子様と、助成選考委員長神田捷夫様より目録贈呈が行われました。

 贈呈式の後は、助成団体から活動報告がなされました。
当日参加された方から感想をお寄せいただきましたのでご紹介します。
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陽だまりの温かさを届けて。

 ほんの少し寄付をした。その寄付がどんな団体に届き、どんな使われ方をするのか興味があって、助成報告会に参加した。選考過程や各団体の報告を聞いていて、いろんなNPOの存在を知った。活動にかける熱意と誠意が伝わってきて、胸が熱くなった。

 女性の人権を守る活動をしているNPO団体は、助成金を週3日2時間ずつの子どもボランティアの人件費等に充てているという。DV被害者の母親と共にいる子どもたちは、身を隠すように、一日を保護施設で過ごすそうだ。
 「ボランティアさんと遊ぶようになって、曇りがちだった子どもたちの表情が、明るくなった」とスタッフの方がいっていた。

 話し相手や遊び友だち。田んぼ、小川、カエル。見守る大人の目や声や背中…。次々と繰り出される活動報告を聞いていて、ふと、陽だまりを思った。辛いことや悲しいことがあっても、近所に陽だまりがあって、心を暖めることができたら、なんとか生きていけるだろうなと。

 春の陽だまりの中で、一日を過ごした気分だった。わたしの寄付がそのひとすじの光になれて、すごく嬉しかった。神奈川だけでなく、世界中に、陽だまりがたくさん出来るといいなと思った。
(ファンド応援団 TY)
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