神奈川子ども未来ファンド2005年助成対象団体 びーのびーの訪問レポート 関 幸恵 びーのびーのは、横浜市港北区内に大倉山と菊名の二ヵ所で0〜3才の子どもと親が、家と同じように思い思いに過ごすことのできるつどいの場を提供しています。私がお邪魔させていただいたのは、神奈川子ども未来ファンドの助成金を活用されている菊名ひろばでした。 アットホームな雰囲気を感じました。運営スタッフは、利用者という立場からスタッフになる方が多いということです。身のまわりに子育てのひろばがあって、子どもと遊んだりお母さん同士で話し合ったりできるということは、子育てをしている人にとっては本当に安心できるのではないかと感じました。スタッフから運営の様子を聞いて、発足から5年たった今も注目されているのは、先駆的な活動を続け、実績を残しているからではないかと思いました。 訪問した日は、あいにくの雨で、朝9時半ごろに伺ったのですが、雨の日はやはり親子の出足は遅いようで、私が見学した間では、実際に過ごしている様子は見ることができず少し残念でした。 また、学生ボランティアが活動しているそうで、保育以外を専攻する学生も積極的に参加しているというお話に、少し驚きました。大学生で私のまわりでは、「ボランティア」が根付いていないので、まわりの人たちを含め、ほかの地域でもそういった動きが広がればいいなと感じました。
* ファンド事務局追記: 関さんのびーのびーの訪問は2006年2月下旬に行いました。2006年3月下旬に、横浜市より運営受託した子育て支援拠点「どろっぷ」をオープンさせ、大倉山ひろばは3月に閉館しました。
■インターンが終わって
この半年間、いろいろな経験をさせていただきました。その中でも、現場を見ることができたということが、私にとって一番大きかったと思います。 私自身、NPOについて知識も無くはじめはわからないことだらけでしたが、わかりやすく説明してくださりより理解を深めることができたと思います。訪問させていただいた助成団体の方々も、本当に親切にしてくださいました。実際現場で活動している方のお話を聞くということは大変貴重でしたし、自分の考えていたことを改めて見つめなおすこともできました。 また、以前にも増して積極的に動くことができるようになったとも思います。そうなったのも、事務局はじめボランティアの方たちが一生懸命活動している姿を見たり一緒に活動ができたからです。 ここで得られたことをこれから活かしていけるように、これから就職活動はじめ頑張っていきたいと思っています。
◇今までのレポート 第1弾 うさぎ山プレイパークに行って 第2弾 鎌倉中央公園に行って 第3弾 ままとんきっずに行って 第4弾 たまりばフェスティバルに行って 第5弾 びーのびーの訪問レポート
ファンドをインターン先として希望したのは、短大で学んだ中で子育て支援に興味を持っていたので、そのような分野に深く携わっているファンドの活動に強く関心を持ち、現場の声を生で聞きたいと思ったからです。 微力ですが、精一杯活動していこうと思っていますので、よろしくお願いします。
関幸恵