>> 2004年度助成対象団体講評 >> 2005年度助成対象団体講評
<運営促進助成> 1、 「助成対象団体」の条件に合致しているか 2、 応募された「場」の運営の必要性・先駆性・開拓性 3、 組織運営や事業運営の健全性・民主性 4、 応募した内容の計画性や実現可能性 5、 当事者の参画を保障する場づくりが行われているか <事業費助成> 1、 「助成対象団体」の条件に合致しているか 2、 事業の緊急性・先駆性・開拓性 3、 事業運営の健全性 4、 応募した内容の計画性や実現可能性
【助成対象団体 講評】
【運営促進助成】 5団体
26件の応募のうち、横浜市からの応募が12件と最も多く、他は川崎市、茅ヶ崎市、相模原市など県内各地からの応募だった。乳幼児親子のサロン活動を行う団体、不登校の子どもを中心としたフリースクール、保育園や学童保育からの応募が、それぞれ4件ずつであった。生活密着型の活動が多く、切り口はそれぞれに多様で、子どもや若者・親子に関わる活動の多様さとその意義が感じられたが、どこも運営の厳しさを伝えていた。助成対象となった団体は、応募内容と趣旨が明確で本助成による今後の広がりが感じられた。特に運営促進助成については、安定して場を維持するために組織運営上の工夫と、事業と組織に自己分析がなされており、子どもが育つ地域づくりのために広域で中核的役割を果たせると期待ができた。