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2006年助成報告

<運営促進助成>

カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター
事業名:フィリピンにつながる子ども サポート協同事業

報 告:母親が父親から暴カを振るわれているのを目撃した経験や自身が虐待された経験のため、心に傷を負っている主にフィリピンにつながる子ども達のサポート事業を行いました。
助成金を活用し、ネットワークを広げ、野宿者の支援団体等、県内の諸団体と協同事業を 行い、月1回、合同で庭づくりや餅つきなどの野外活動をしました。 活動の中で子ども達はお互いに出会い、交流を深め、支え合うようになりました。


ことぶき学童保育
事業名:ことぶき子ども広場

報 告:通信の多言語化・定期発行で、保護者(特に外国系の保護者)や地域の方と、以前よりもコミュニケーションがとれるようになりました。 また、来所者が多く二一ズの高い土曜日に非常勤職員を雇用できたことが、安心した居場所提供という点で確実にカになりました。
「低学年対象にとどまらない児童館的活動の強化」を目的とした教材費の安定確保と拡充は、年齢の高い子どもたちのニーズに沿った「工作」「お菓子作り」で一定以上の効果がありました。


特別非営利活動法人 まんま
事業名:利用者からスタッフヘ。子育て期の女性支援のスムーズな循環を目指して

報 告:助成金により「ひろば環境」や「広報紙編集」など利用者による7のグループ活動を実施しました。自分を見つめる機会が少ない子育て期において、責任を持って活動したことに対し報酬を得ることを久々に経験し、利用者にとって貴重な活動になりました。
まんまとしても、会員のかかわりがよりポジティブになり、ひろばの見守り役として5名が登録、メインスタッフヘ2名が移行しことが今回の大きな成果です。


茅ヶ崎公園自然生態園 管理運営委員会
事業名:水辺探検隊

報 告:子ども達が自然に興味を持てるようなカリキュラムの実現を心掛けると同時に子ども達に地域の自然に触れる会として実施している水辺探検隊は、2007年で3年目を迎えました。
入門コ一スで水辺の生き物や環境に興味を持た子ども達に、子どもファンド助成のおかげで、2年目のステップアップコースを開くことかできました。ステップアップコースで、子どもたちは、さらに深い知識を身につけ、水辺の環境保全等でカを発揮できるほどになりました。

<経過処置団体>

ウエスト神奈川女性の人権を守る会
事集名:心身ともに傷ついた子どもへの支援とケアウエスト

報 告:不安の中で我が子に目を向けるゆとりのないDV破害の母親。その母親と外出禁止のシェルターに入所した子ども達。
私達は短い滞在期間を良い環境で過ごせるよう願っています。助成金でDVD等の視聴覚教材が整い、文具を配布し、ボランティアのケアで子ども達が楽しい経験と安らぎを得ています。不安と怯えで青ざめた表情で入所した子ども達が日に日に明るさを取り戻し、 元気になって退所していく姿を見ることができたことを感謝しています。


(特)ままとんきっず
事業名:子育てサロンの充実と親育て事業

報 告:週3〜4日のサロンの開催と親育ちのための講座を実施。 「育自分」「食育」「子どもの安心安全」など約10種類の講座を継続開催。 子どもの命、権利の尊重を学び、また親自身が講師、保育者、スタッフとなることで生きがいを見いだし、自立への促しとなりました。
「リコーダークラブ」など自主グループもうまれました。参加者、スタッフ共に共助の関係が充実し、新年度に向けて「お母さんカフェ」「一時保育の充実」など、自主的な活動に結びつきました。


 


 
 
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