子どもたちが生きていることに誇りと喜びを持てる地域社会を

神奈川子ども未来ファンド

MENU

子どもの居場所情報箱

フレンドリースペース金沢

・フリースペース :自由に過ごす。体験活動も実施
・学習支援:義務教育課程の学習を個別に対応する。
・相談(電話・面接):不登校を主とした子育て・家族等の問題など。
・その他:地域交流、体験活動、各種イベント等。
・親の会:先輩の保護者や仲間と共に語り合い解決の糸口を見つける。

  • フリースペース・サロン(青少年の居場所、冒険遊び場、乳幼児親子の居場所、遊び場)
  • 親の会(障がい児、不登校、引きこもり、非行)
  • 相談(電話・面接)
  • 不登校
  • ひきこもり
  • 非行・思春期の悩み
  • その他(家族)
理念・方針
不登校等の児童・生徒がゆったりと心を休める、安全な場所をめざします。
フレンドリースペース金沢は共育・共学・共生を理想とし、行政と民間ボランティアによって運営されています。
フレンドリースペース金沢は子どもたちの自主性と協調性を育んで、心身に健康なエネルギーを満たし、自主的に社会や学校に復帰できるようにします。
利用者数
子ども64名 大人25名
スタッフ数
32名
アドバイザー・専門機関等
横浜市立大学医学部小児精神神経科医師、県立金沢養護学校教諭、人権擁護委員
対象年齢
  • 小学生(6歳~12歳)
  • 中・高校生(13歳~18歳)
利用料(会費)
フリースペース、学習支援、親の会、各回1回100円の利用料。相談は無料。
活動時間・期間
・フリースペース 毎週火・水・金曜 13:30~16:30
・学習支援 毎週水曜・土曜 10:00~12:00
・相談(電話・面接)
毎週火・水・金・曜13:00~17:00
毎週土曜10:00~12:00
不登校を主とした子育て・家族等の問題など、その他 地域交流、体験活動、各種イベント等。
・親の会 毎月1回第2火曜12:00~14:00会場は拠点外
相談方法
現在メールによる相談は行っていません。親や子どもの目線にあわせた相談を守秘義務を遵守して行っています。
相談受付時間
活動時間内

団体概要

代表者氏名
角田 紀美子
郵便番号
236-0045
住所
横浜市金沢区釜利谷東7-19-28金沢区福祉保健ボランティア等活動拠点内 フレンドリースペース金沢
電話番号
045-786-9907 045-783-5978
FAX
045-786-9907 045-783-5978
メール
friendly-space.k@jcom.zaq.ne.jp
ホームページ
http://friendlyspace-k.sakura.ne.jp
活動場所
金沢区福祉保健ボランティア等活動拠点内 
最寄駅
京浜急行金沢文庫駅下車西口ターミナルから「関東学院大学」行バスで「パークタウン東」下車徒歩3分
設立年
(法人取得日)
2003

団体情報

広報誌の有無
広報紙年4回 「フレンドリースペース金沢だより」発行
活動実績
(学校復帰・就労・社会貢献等)
2008年度の実績
大学・専門学校進学2名 高等学校・サポート校進学6名 中学校復学・進学3名 小学校復学1名
関連団体
金沢区役所、金沢区社会福祉協議会、金沢区内小・中学校、神奈川県青少年センター、横浜市青少年相談センター、横浜市子ども支援協議会、よこはま南部ユースプラザ連絡会

企業との連携

企業に求めるもの

物品・備品
小学生用学習机(1本)
人手(ボランティア)
パソコン指導
スペース
-
イベント協力
利用者との交流会におけるテント、バーべキューコンロ等の貸し出し
その他(資金など)
スタッフへの実費弁償費

企業に提供できるもの

地域・活動情報
-
事業・連携
-
人手(ボランティア)
-
講師派遣
働く母親への子育て支援,発達障害の子どもとの付き合い方など
調査・協力
-

情報更新日:2012年12月11日

子どもの居場所情報箱の文章や写真等データの無断転載、無断コピーなどはお控えください。

子どもの居場所情報箱は独立行政法人福祉医療機構助成事業の協力により制作いたしました。