子どもたちが生きていることに誇りと喜びを持てる地域社会を

神奈川子ども未来ファンド

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ピンクシャツデー

「いじめストップ!」
ワールドアクション

ちがう国籍。ちがう文化。ちがうファション…。
ちがうことはあたりまえ。
ちがうことは大切な個性。
だからこそ、たがいを認め合う神奈川に。
共に生きる神奈川に。

2016年度の神奈川県内の公立小中学校と特別支援学校におけるいじめ認知件数は、14,375件と過去最多となっています。他の人の尊厳や命を踏みにじるような事件も相次いでいます。こうした状況の中、ピンクシャツデーキャンペーンを通して、人々の中にある「偏見や差別」と向き合い、多様性を認め合う姿勢を積極的に発信していきます。ピンクシャツの輪を神奈川に広げ、子どもや若者が生きる喜びと未来への希望を育める地域社会になることを目指します。

ピンクシャツデーとは…

カナダの2人の高校生の行動をきっかけに、2008年に始まったいじめ防止の取り組みです。

ピンクのシャツを着て登校した男子生徒がホモセクシュアルとからかわれ、いじめにあいました。それを知った2人の上級生が、50枚のピンク色のシャツを買い込み、友人たちに配布。翌日登校すると、呼びかけに賛同した多くの生徒がピンクのシャツやピンクの小物を身に着けていました。学校中がピンク色に染まり、いじめは自然となくなったそうです。

このエピソードが地元メディアに取り上げられ、カナダ全土に広がりました。バンクーバーのある、ブリティッシュ・コロンビア州知事が2月の最終水曜日を“ピンクシャツ・デー”と宣言。今ではSNS等で世界中に広まり、70か国以上で様々な「いじめストップ!」に関する活動が行われています。